弘前ねぷたまつり合同運行安全会議(松山憲一会長)は22日、弘前市樹木3丁目の市文化財課倉庫で安全講習会を開いた。約20のねぷた団体が参加し、昇降機を備えた折り畳み式大型扇ねぷたの内部構造や組み立て作業を見学するなどして、今年の運行に向けて安全対策への意識を高めた。実物のねぷたを使って講習を行ったのは初めて。
 これまでは全体会議の場で資料を配布しての安全講習を行っていたが、同会議の白井宏之安全部会長は「やはり実際見ないと分からない部分がある」と、今回実物を使った理由を説明。参加者には「各団体の安全対策に取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 【写真説明】ねぷた団体関係者が見学する中、折り畳み式大型扇ねぷたの折りたたみ部分を解体する参加者(右2人)

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