弘前市の百沢小学校が閉校したことに伴い、今年度、同校から児童6人を迎えた同市の岩木小学校(佐藤忠浩校長)で21日、〝新生〟岩木小学校のスタートを祝う会が開かれた。児童たちは百沢小に伝わる登山囃子(ばやし)演奏と詩の群読をして、新たな一歩を踏み出した。
 昨年度閉校した百沢小からは6年生4人、4年生2人が岩木小に仲間入りし、全校児童が446人になった。
 登山囃子演奏は百沢小出身児童と岩木小児童がそろいのはんてん姿で披露。その後、百沢小に伝わる詩「おらだぢの山」を6年生全員で群読するなどして新たなスタートを祝った。この日は全校参観日で、授業参観を終えた保護者も会場の体育館に集まり児童の門出を見守った。
【写真説明】登山囃子の祝奏を披露した百沢小出身児童と岩木小児童

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