かつて藤崎町内の食堂で提供され、町民から根強い人気を集めたラーメン「アンペそば」―。町は現代の食の傾向に合わせて改良、復刻し、ご当地グルメとして活用しようと、2016年度から「ご当地グルメ復刻・考案プロジェクト」に取り組んできた。2年間の試行錯誤を経て、ついに“現代版”のアンペそばが完成。20日から町内の1店舗が提供を始める。関係者は町の活性化や誘客促進の起爆剤になることを期待する。

 町企画財政課によると、「アンペそば」は町内で10年ほど前まで営業していた食堂の看板料理。のりが練り込まれた自家製麺、きんぴらごぼうや豆腐、鶏肉といった具材が特徴的な町民から愛された一杯だった。

 【写真説明】完成お披露目会で試食する関係者。“現代版”でよみがえった「アンペそば」はおおむね好評を得た

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