8日投開票の弘前市長選で初当選した櫻田宏市長(58)が16日、同市役所に初登庁し、公務をスタートさせた。就任会見では「市民感覚を大事にし、市民目線でしっかりと市政を運営していく」と抱負。中核病院問題の早期解決に改めて意欲を示し、副市長人事については「これから検討し、早い機会に市議会に提案したい」との考えを示した。

 櫻田市長は午前9時すぎに登庁し、多くの職員、市民から拍手で出迎えを受けながら市長室へ。市長の椅子に腰をかけると「身の引き締まる思い。多くの市民の期待に応えるためにも、しっかりと仕事をしていきたい」と決意を新たにした。

 【写真説明】初登庁し、職員から花束を受け取る櫻田市長=16日午前9時すぎ

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