2016年に津軽地方で多発したリンゴ黒星病の撲滅に向け、県中南地域県民局地域農林水産部(佐藤雅彦部長)は11日、黒星病撲滅キャラバンをスタートさせた。同日、弘前市相馬の相馬村農協相馬支所CA冷蔵庫で出発式を行った。20日まで関係機関・団体が広報車による園地巡回などで生産者に防除対策の徹底を呼び掛ける。
 出発式に続いて佐藤部長らは園地巡回し、生産者にチラシや口頭で防除対策のポイントを伝えた。同市藤沢に園地を持つ福島秀幸さん(31)は「昨年は黒星病が少なくなったが、薬剤散布の10日間隔を守りたい」と話していた。
【写真説明】佐藤部長から黒星病の防除対策が記載されたチラシを受け取る生産者(左)

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