平川市猿賀の国指定名勝盛美園(清藤浩之園主)で4日、雪囲いの解体作業が始まった。この日はあられ交じりの雨が降るあいにくの天候だったが、庭師らは8日の開園に向け、解体と清掃作業を着々と進めた。
 同園にはマツ、ツツジなど約80種、1300本ほどの庭木があり、冬季は一部に雪囲いを施している。今冬の積雪は最大で約60センチと、平年より約40センチ少なく、多少の枝折れはあったが、倒木などの大きな被害はなかった。雪解けが早かったため、開園日も平年より1週間ほど早まった。
【写真説明】雨に降られながらも雪囲いの解体作業を進める庭師ら

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