ついの住み家を、この土地で―。戦後の開拓によって集落ができた、岩木山麓に位置する鯵ケ沢町の和開地区。戸数わずか10戸ほどのこの土地に都心から移り住み、電気や水道をほとんど使わずに暮らしている男女がいる。三浦東さん(74)と細川千恵さん(73)。自然環境の豊かさ、人の温かさなどを気に入った様子の2人。「新たな風土で、自分で考える暮らしをしていきたい。それが老いに向き合うこと」。土地ならではの温かみを感じられる生活を楽しんでいる。
【写真説明】ゆったりとした暮らしを楽しんでいる三浦さん(右)と細川さん

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