深緑色の制服を身に着け、通学路で児童らの登下校を見守る交通整理員「緑のおばさん」。交通誘導の傍ら、学校や家庭での悩みを抱える子どもたちの声に耳を傾けるなど、子どもを支える地域社会の最前線に立つ存在とも言える。31日で定年を迎える弘前市豊田地区の交通整理員の外崎宮子さん(60)は黄色い旗を持ち続けて23年。これまで見守ってきた550人を超える子どもたちとの思い出を振り返り「一緒に泣いたり笑ったりした23年だった」と語る。
【写真説明】通学する児童を誘導する外崎さん(左)

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。