中泊町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳(略称・中泊メバル膳)」が22日、5万食を突破した。デビューから989日目での突破で、経済波及効果は約2億8000万円に上るという。町は年間を通した安定供給を目指し、メバルを冷凍保存するための冷凍機などを新たに導入しており、「メバルの町」をさらにアピールしていく構えだ。
 メバル膳は2015年7月3日にデビューし、町内5店舗で提供している。この日、同町のはくちょう亭奈良屋を訪れて5万人目となった川村良子さん(60)=五所川原市=には、濱舘豊光町長と中畑哲也・中泊メバル料理推進協議会会長から感謝状や特産品が贈られた。
 母の小野ミサさん(84)と訪れた川村さんは「突然でびっくり。まさか5万人目に当たるとは」と驚きの様子。メバル膳を味わい「とてもおいしい」と笑顔を見せていた。
 同協議会は5万食突破記念としてキャンペーンを実施。23日から5月8日までにメバル膳を食べた人を対象に、生のメバルなどが当たる抽選を行う。
【写真説明】5万人目となりメバル膳を味わう川村良子さん(左)と小野ミサさん

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