平川市の尾上中学校(酒井清敏校長)で、卒業する3年生が自分たちのためのオリジナルソングを作り、門出を盛大に祝った。今年度初めて取り組んだもので、3年生が詩を書き、同校教諭が作曲してオリジナルソングを制作。完成した曲「Our story~ぴゅあ・すまいる~」は卒業生を送る会や卒業を祝う会で披露され、関係者から「来年度からの3年生もやりたいと思ってくれたらうれしい」と期待を込める。
 昨年12月、卒業アルバムに掲載する詩を、学校祭で行われた詩の創作トーナメントで優秀な成績を残した総合文化部の渡辺優奈さんと坂本紫音さんが作ることとなった。2人はそれぞれ休日2日間で書き上げ、相澤知佳教諭と相談しながら一つの詩を作り上げた。詩には3年生一クラスずつに立てた学級目標「有終の美」「全笑」「全員笑顔で卒業」を意味する言葉が盛り込まれ、今年度の3年生を表現したオリジナルの作品となった。
【写真説明】オリジナルソングの詩を書いた坂本さん(左)と渡辺さん

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