80年にわたり本州と北海道を結んだ青函連絡船が、その役割を青函トンネルに譲った1988年3月13日から30年余り。連絡船の機関長を務めた平川市在住の西鎌司(けんじ)さん(73)は「(終航が)ついこの間のようだ」と思いをはせる。青森港で「青函連絡船メモリアルシップ」として活用されている最終航行船「八甲田丸」の保存と連絡船の記憶継承に向け、「八甲田丸を存続する会」代表、同船ボランティアガイドとして活躍しており、「八甲田丸の文化財認定を目標に活動を進めたい」と意気込む。
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