JR東日本のダイヤ改正により、列車「リゾートしらかみ」は17日から、全列車が藤崎駅、一部が千畳敷駅(深浦町)にそれぞれ停車している。同日の藤崎駅では、町民ら計250人以上が午前、午後の2回の停車時間に合わせて集まり、手旗を振って到着と発車を温かく出迎えたり、見送ったりした。
 今回のダイヤ改正により、東北新幹線は新青森駅発着分を上下各1本ずつ増発し、全ての特急「つがる」は浪岡駅に新規停車する。
 「リゾートしらかみ」は青森(一部弘前発着)~秋田の区間を1日当たり上下各3本ずつ運行しており、大きな車窓から眺められる雄大な日本海やリンゴ畑などの景色が人気を集めている。今回はリンゴ・ふじの発祥の地である藤崎町と連携し、「リゾートしらかみ」を活用した新たな観光メニュー拡大を目的に、藤崎駅を新たな停車駅に組み込んだ。
【写真説明】藤崎駅では、地元の子どもらが手旗などを振って、到着した「リゾートしらかみ」を出迎えた=17日午後0時35分ごろ

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