弘前市の学校法人柴田学園が経営する柴田女子高校(森下好宣校長)が2019年度の募集から男女共学化することが16日、分かった。少子化に伴う生徒数の減少を受け、将来的な経営安定化を見据えて05年ごろから男女共学化に向けた検討を重ねてきた。今月中に新校名を決定後、今春に県側へ新校名や学則などの届け出を行う。県内の女子高校は17年度現在、同校と千葉学園(八戸市)の私立2校のみ。約1世紀にわたり女子教育を実践してきた柴田女子が、共学化へ大きくかじを切ることとなった。
【写真説明】少子化を背景とする生徒数の減少に伴い、2019年度から男女共学化する柴田女子高校=16日午後4時ごろ

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