岩木川流域河川における人と自然の共生などを掲げる「生態系ネットワーク講演会」が10日、つがる市柏のイオンモールつがる柏で開かれた。兵庫県豊岡市・コウノトリ共生課の石田敦史課長がコウノトリの野生復帰に向けた試みを講演したほか、同流域での各団体の取り組み事例などが報告され、出席者約135人が生態系の在り方を学んだ。
 国などの行政機関や有識者で昨年12月に設立された組織「東北生態系ネットワーク推進協議会」が主催。河川を基軸とした健全な生態系の保全、周辺地域の振興が目標で、同流域の生態系を考える契機づくりとして今回の講演会を開いた。
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