弘前市の津軽藩ねぷた村(中村元彦理事長)の日本庭園・揚亀園でフクジュソウが咲き始め、春の訪れを告げている。13日の同市は最高気温13・1度と4月上旬並みの暖かさとなり、積雪は44センチ(午後8時現在)にまで減少。春めいた陽気に誘われるように咲き誇る黄色い花が観光客らの目を楽しませていた。
 揚亀園のフクジュソウは約1000株あり、例年2月下旬から3月上旬に開花する。今年は3月6日ごろからつぼみがほころび始め、現在は雪解けが早かった軒下で約20株がかわいらしく咲いている。
【写真説明】咲き誇るフクジュソウに誘われてミツバチも姿を現し、春の訪れを告げていた=13日正午ごろ、弘前市の津軽藩ねぷた村

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