本州と北海道を結んだ青函連絡船がその役割を終えてちょうど30年となった13日、青森市柳川1丁目の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で記念イベントが行われた。
 青函連絡船は1908(明治41)年に就航開始して以来、80年にわたり乗客1億6000万人、貨物2億5000万トンを運んだが、88年3月13日、青函を鉄路で結ぶ青函トンネル開業と同時に終航となった。
 現在、青森市港湾文化交流施設として活用されている八甲田丸は64年8月から終航まで23年7カ月間活躍し、最終航行船にも使用された。
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