贅沢(ぜいたく)な空間で日本一の花見を―。弘前さくらまつり(4月21日~5月6日)に合わせ、弘前観光コンベンション協会は高級感ある花見スタイル「弘前さくら桟敷」を今年も祭り期間中に弘前公園で実施する。同協会は利用者を広く募集している。場所は同公園の南内門付近(二の丸大枝垂れのそば)。プランは2種類あり、屋根付きの桟敷に座り、郷土食を詰め込んだ特製のお花見弁当や津軽三味線の生演奏、アップルパイなどを落ち着いた空間で味わえる。事前予約制で先着順となっている。
 同企画は弘前さくらまつり100年目にあたる昨年から始まり、今年で2年目。今回は昨年の利用者の意見などを反映し、プランの内容や時間設定の見直しなど、バージョンアップして実施する。
 場所や飲食物があらかじめ用意され、事前の準備の手間なく“身一つ”でゆったりと花見が楽しめるのが魅力。持ち込みも可能だ。
 さくら桟敷は県外の団体客向けに東京や大阪などの旅行代理店5社の旅行プランでも取り扱っている。団体、個人の予約は、希望日の3日前まで「津軽まちあるき」のホームページから申し込む。
 問い合わせは、同協会(電話0172―35―3131)へ。
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