農林水産省主催の「2017年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」のGAP部門で、五所川原農林高校(山口章校長)が生産局長賞を受賞した。農産物の国際認証規格「グローバルGAP」を活用した教育などが評価されたもので、山口校長は「今後もこの教育を本校の柱にしていきたい」と喜びを語った。
 コンクールは、持続可能な農業の確立を目指して経営や技術改善などに取り組む農業者らを表彰し、広く紹介して農業の普及拡大を図ることが目的。GAP部門と有機農業・環境保全型農業部門に分けられて行われた。
 同校は県の推薦を受けてGAP部門にエントリー。卒業生の農業関連への進路が増加したことや、栽培したコメを全日空(ANA)のファーストクラス機内食として提供するなど、認証取得によって大きな波及効果をもたらしたことが評価された。
【写真説明】「今後も国際認証を活用した教育を本校の柱にしていきたい」と語る山口校長

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