11日まで台湾・台中市で開催されているランタンフェスティバルに、平川市はねぷたを出展しており、期間中に県と連携して囃子(はやし)演奏やねぷたランタンを配布するなどのPR活動を行った。平川市は「市や本県の知名度向上につながったと思う。今後の誘客に生かしていきたい」と手応えを感じた様子だった。
 同フェスは2月24日から開かれており、同日は長尾忠行市長や女子囃子組、市議や県職員ら30人が出席。ねぷたはイベント会場の台中公園に展示され、ステージイベントでは女子囃子組が勇壮なねぷた囃子を披露。展示したねぷたの前でも演奏し、多くの台中市民らを魅了した。
 同25日はねぷたを模したねぷたランタンの無料配布が行われ、長蛇の列ができるほどの盛況ぶりだった。両日ともPRカード、パンフレットも配られ、平川市や県の関係者が本県への誘客に努めた。
 ねぷたは期間中、同公園に展示される。フェス終了後は台中市内の文化施設に展示される予定。
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