弘前学院大学社会福祉学部(石田和男学部長)は、障害を持つ学生の修学支援の手引きとして「障害学生支援ハンドブック―障害者差別解消法と障害学生支援―」を発行した。刊行した理由の一つには、同大で学習や友人との関わりに困難さを抱える学生の入学が増えている状況がある。同学部では「障害を理解し、共に学べる環境づくりのきっかけになれば」として今春、新入生を含めた全学生に配布することにしている。
 中心となって執筆したのは同学部社会福祉学科講師の立花茂樹さん(68)。定年退職するまで県内の小学校や特別支援学校などで勤務し、同大では障害と発達、発達障害者教育総論などの科目を担当する。
【写真説明】「障害学生支援ハンドブック」を手にする立花さん(左)と石田学部長

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