今年度で閉校となる五所川原市の金木高校市浦分校(藤澤重信校長)で2日、最後の卒業式が行われた。卒業生9人のほか保護者やOB、来賓らが、64年間にわたり地域とともに歩んだ歴史を振り返り、閉校を惜しんだ。
 同校は1953年、金木高校(組合立定時制課程)相内分校として設置、55年には相内小学校旧校舎に移転、昼間制となった。2001年に金木高校市浦分校となり、脇元小学校旧校舎に移転。お山参詣など地域に根差した活動も行い、これまで400人の卒業生を輩出してきた。
【写真説明】卒業式後、記念撮影する市浦分校の生徒ら

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