青森発の機能性素材であるサケ頭部軟骨のプロテオグリカン(SPG)に骨粗しょう症の予防・機能改善効果が認められたことについて、弘前大学は21日、特許を取得したことを発表した。骨強度の維持、向上には骨密度(カルシウム)と骨質(コラーゲン)の双方が必要だが、これまで骨質の改善にアプローチする素材はなかった。国内でも初の可能性が高い快挙。効果的な治療薬が少なく、寝たきりにもつながる骨粗しょう症を未然に防ぐことが期待される。
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