車窓から見える景色は星空か地吹雪か―。五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道(本社五所川原市、澤田長二郎社長)で11日、冬夜をストーブ列車で旅する催し「雪夜汽車」が初めて行われ、乗客たちが真っ暗な車内からのぞく、一味違う冬の津軽平野を体験した。
 鉄道愛好者らで組織するフェイスブックグループ「SnowlightTime」が観光列車の新たな形として主催。メンバーの川井聡さん(58)=東京都、鉄道プロカメラマン=が1980年代の福島県で体験した、電気系統の故障で照明が消えた列車の乗り心地に感動を覚えた出来事を基に企画した。
【写真説明】暗闇に包まれて運行する雪夜汽車。車内では、ストーブで燃える石炭だけが赤く輝いた

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