2日の県内は、放射冷却の影響で未明から朝にかけて気温が下がり、最低気温が氷点下17・7度の青森市大谷、同17・2度の平川市碇ケ関は観測史上最低となった。このほか多くの地域で今季最低気温を更新するなど、この冬一番の冷え込みに見舞われた。
 青森地方気象台によると、最低気温は県内23観測地点中14地点が今季最低に。中でも同16・5度の黒石市、同10・3度の鯵ケ沢町、同10・0度の野辺地町の3地点で2月の観測史上最低を更新した。青森市大谷は2003年、平川市碇ケ関は1976年に統計を開始して以来、最も低い気温となった。
 3日の県内は暖かい空気が入り込む影響で寒さが緩み、最低気温は平野部で氷点下2度前後の見込み。
【写真説明】川沿いの木々では霧氷が見られ、朝日を浴びて輝きを放っていた=2日午前8時30分ごろ、弘前市国吉

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