つがる弘前農協と同農協花き部会は23日、促成栽培により冬に咲く「啓翁(けいおう)桜」を弘前市に贈った。早速、市役所前川本館正面入り口に飾られ、来庁した市民らに一足早い春の訪れを感じさせている。
 同農協では現在、部会員三十数人が啓翁桜の栽培に取り組んでいる。生産者の園地で栽培した桜を市内にある同農協の促成室に順次集め、約20日間、温度や湿度を管理して開花させ、関東地方を中心に12月下旬から3月20日ごろまで出荷する。今季は3万本の出荷を見込む。
【写真説明】市役所前川本館正面入り口に飾られた啓翁桜

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