梅の名所で知られる福岡県太宰府市の太宰府天満宮の「梅の親善使節」が22日、陸奥新報社青森支社を訪れた。紅梅と白梅の鉢植えを持参し、雪解けが遅い本県に一足早い春を届けた。
 北と南の地域交流で、天満宮の親善使節が本県に梅を届け、本県産リンゴの宣伝事業を展開する「県りんご対策協議会」(青森市)が天満宮にリンゴを奉納している。1998年度に始まり、今年度で20回目。
 同日は天満宮の権禰宜(ごんねぎ)・野村木乃実さん、巫女(みこ)の藤井なつきさんと桑本ひかりさん、県りん対協の高澤至事務局長と太田優係長が来社。一重咲きの紅梅「大盃」と咲き分けの花梅「思いのまま」を植えた鉢や、天満宮に祭られる学問の神様・菅原道真の使いとされる牛の置物などを成田幸男支社長に手渡した。
【写真説明】梅や牛の置物を届けた(左から)野村さん、桑本さん、藤井さん

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