「こうして取材した成果が形になってうれしい」―。弘前大学の学生たちが田舎館村の協力を得ながら、約6カ月間かけて取り組んだ移住者向けパンフレット「ゆったど暮らすべ いなかだて。」が完成した。学生たちが取材やアンケートを基に、村の魅力や土地価格、生活費モデル、子育て制度、実際に移住した人たちの声などをまとめた家族向けのパンフレットとなっている。関係者もパンフレットの完成を喜んでおり、今後は移住や観光イベントなどで活用していくという。
 パンフレット制作に参加したのは石戸谷ななみさん(教育学部3年)、駒ケ嶺杏純さん(人文学部3年)、箕輪玲南さん(人文社会科学部2年)の3人。U・Iターン者が少ない村への移住を促そうと、村の暮らしぶりを発信する移住者向けパンフレットを作るため、昨年6月から取材するテーマや内容を話し合い、イベント参加や取材をしてきた。
【写真説明】村民への取材などを基に田舎館村移住者向けパンフレットを制作した(左から)箕輪さん、駒ケ嶺さん、石戸谷さん

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