弘前大学発のベンチャー企業「ルビー・ディー」(水木正朝代表取締役社長)は、果肉が赤いリンゴ「紅の夢」を使った美容液マスクを開発した。紅の夢は弘大藤崎農場で生まれた品種で、ポリフェノールの含有量が高い。マスクには、紅の夢由来のリンゴ果実エキスと保水力に優れたプロテオグリカン(PG)を配合。今月末に県内の観光施設などに並ぶ予定だ。
 同社は昨年3月に設立。昨夏から美容液マスクの商品開発に取り組んでおり、紅の夢を活用した肌の機能性研究について、弘大農学生命科学部の前多隼人准教授の協力を得て、商品化に結び付けた。
 問い合わせは、同社(電話0172―33―2033)へ。
【写真説明】「紅の夢」(左上)のエキスを配合した美容液マスク(右)

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