弘前市の葛西憲之市長は17日、市の病児病後児保育事業の委託を受けている、同市城東中央4丁目の病児保育室「きりん」を視察した。市民からは同事業拡充を求める声が高く、「きりん」も定員を上回るニーズがあることから、葛西市長は「事業拡充を前向きに検討したい」と話した。
 市の事業委託により、家庭で療養できる病気の子どもを預かる病児保育室2カ所(定員計8人)、病気回復期にある子どもを預かる病後児保育室2カ所(定員16人)が市内にはある。風邪やインフルエンザといった感染症の流行期と、それ以外の時期で利用率が大幅に異なることが特徴の一つだ。
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