少子化に伴う選手減少が進み、本県距離スキー界の今後が危機的状況にある。15日に大鰐町の大鰐温泉スキー場で行われた第70回県高校スキー大会の距離競技リレー。出場校は男女とも野辺地高校の1校のみで、史上初めてだった昨年に続き2年連続となった。個人種目の出場も女子は同校の3選手だけで、津軽勢の姿が消えた。県高体連スキー専門部の植田孝委員長は「選手同士や指導者とのコミュニケーションを活発に行い、一人でも多くの選手を地元へ定着させなければ」と警鐘を鳴らす。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。