県とヤマト運輸が連携して構築したスピード輸送と保冷一貫輸送サービス「A!Premium(エー・プレミアム)」を活用し、弘前市の水産物地方卸売市場「弘前丸魚」(小野貴志代表取締役社長)は10日、香港のレストランに向けてホタテやメバルなど県産水産物の出荷を始めた。週3回のペースで現地に送る。食品の輸出入を手掛ける商社「日中物産合同会社」(本社横浜市、河合一輝代表)が仲介し、輸出をサポート。貿易書類の作成や代金の決算を商社が担うことで円滑な取引が可能に。関係者は輸出拡大や同サービスの利用促進につながると期待する。
【写真説明】弘前丸魚で香港のレストランに出荷する水産物の箱詰め、こん包作業が行われた=10日午前6時ごろ

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