東北自動車道弘前線・浪岡インターチェンジ(IC)から五所川原、つがる両市を経て、日本海沿岸地域まで約38キロを結ぶ計画の津軽自動車道。開通済み区間は冬期間、地吹雪による視界不良で、県内の高規格幹線道路の中でも特に注意を要する区間となっており、死傷者を伴う多重衝突事故も発生した。このような状況を踏まえ、国土交通省の青森河川国道事務所がソフト・ハード両面の対策を講じており、効果を上げつつある。パソコンやスマートフォンに自動車道の状況を伝える「道路情報メール」は利用者が増えており、一部区間には視線誘導旗や防雪柵を設置した。対策を開始して以降、8日夕現在、死者を伴う事故は発生していない。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。