鹿児島県屋久島町に住む中学生が4日から、青森市浪岡地区にホームステイをしながら同市の文化や自然に触れている。5日は市内の運動施設でカーリングを体験し、氷上のスポーツを楽しんだ。
 ホームステイは1991年度から毎年実施。浪岡中学校の教師(当時)が旧上屋久町の住人と知り合ったのを機に、旧浪岡町と旧上屋久町の地域交流として始まった。その後は、浪岡地区の有志でつくる市民団体「日本列島中学生交換ホームステイ浪岡の会」を運営主体に毎年、浪岡地区の生徒が夏に屋久島町へ、屋久島町の生徒が冬に青森市を訪れている。
 今年度は浪岡中から4人、屋久島町から5人の生徒が参加。27年目を迎えた今年度で延べ334人(5日時点)が参加した。
【写真説明】カーリングを楽しんだ両地域の生徒ら

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