統計調査員の固定化や高齢化が進み、必要な人員の確保が難しくなってきている現状を受け、県は2017年度、調査員育成システムの構築に乗り出した。今年早々にも学生を対象に調査員の心得を学んでもらう事前研修に入るが、既にテストケースとして数人の学生に調査に従事してもらっており、参加者の多くが「またやってもいい」と好反応。昨年12月には社会人対象の公開講座も試行した。今後は19年に農林業センサス、20年に国勢調査と大規模調査が控えており、県は18年度までに効果的な育成システムの在り方を検討、調査員確保に悩む市町村に参考にしてもらいたいとしている。
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