五所川原市飯詰地区で31日、350年以上続く伝統の裸参りが行われ、勇ましい締め込み姿の男たちが大しめ縄を同地区の稲荷神社に奉納し、五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災などを願った。
 勧進元の鳴海初男さん方に地元や県外から、12歳から47歳までの19人が集合。水ごりで体を清め気合を入れた後、大しめ縄、三俵、餅などを担いで出発し、「サイギ、サイギ、ドッコイ、サイギ」と登山囃子(ばやし)を奏でる囃子方、供え物を運ぶ住民らと一緒に町内を力強く練り歩いた。
【写真説明】勇ましい締め込み姿で歩く男たち

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