昨年、津軽地方のリンゴ園地で多発した黒星病。初期発生の対策として積雪前や雪解け後に、病原菌が付着した落ち葉を取り除いたり、土壌にすき込んだりする「耕種的防除」の実施が重要とされる。一方で、多大な労力がかかることや作業用機械が少ないため生産者に普及していない。この現状を踏まえ、中南地域県民局地域農林水産部(船木一人部長)は今年度、展示圃(ほ)を設置して落ち葉すき込みの効果を実証。耕種的防除の有効性を生産者に広く周知し、黒星病の撲滅を図る構えだ。
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