薄紅色の冬桜鮮やかに―冬の弘前公園外堀(追手門付近)を桜に見立て、ライトアップする新企画「冬に咲くさくらライトアップ」の点灯式が22日、追手門広場で行われた。同企画はクラウドファンディング(インターネットによる資金調達)で出資金を募り、初めて実現。同日は桜の枝先に残る雪は少なかったものの、桜の花びらが敷き詰めた桜色のじゅうたんを形成する「花筏(はないかだ)」が凍結した内堀で浮かび上がり、多くの人がカメラを向け、冬の城下町で“二度咲き”した桜の名所をめでた。ライトアップは2月下旬まで行われる。
 ライトアップでは、69台のLED投光器を使い、追手門付近の約300メートルを照らした。
 ライトアップ時間は日没~午後9時。
【写真説明】追手門付近で始まった「冬に咲くさくらライトアップ」。春に見られる花筏のような絶景に、多くの人がカメラを向ける=22日午後5時ごろ

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