日本原燃(工藤健二社長)は22日、2018年度上期を目標としていた再処理工場(六ケ所村)の竣工(しゅんこう)時期を21年度上期に延期すると発表した。施設の安全対策工事の増加などが要因で、同日に工藤社長らが県や同村に報告。先延ばしは23回目(未定を除く)で、3年の延期幅は過去最長となる。
 19年度上期としていたMOX(ウラン・プルトニウム混合酸化物)燃料工場(六ケ所村)の竣工時期も22年度上期に延期。原子力規制委員会に対し同日、両工場の竣工時期の変更を届け出た。
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