大塚製薬(本社東京都)は19日、弘前大学大学院の医学研究科に共同研究講座「女性の健康推進医学講座」を1日付で設置したと発表した。弘大が蓄積した地域住民の健康情報と、同社が研究を進めてきた成分「エクオール」の研究成果を活用し、県民の健康増進につなげたい考え。
 弘大側は、医学研究科産科婦人科学講座の横山良仁教授を筆頭に、同研究科社会医学講座の中路重之特任教授と常勤助手の3人が参加する。同社側はニュートラシューティカルズ事業部の内山成人研究員をリーダーに、ほかの研究員も参加する予定。設置期間は2020年11月30日までの3年間。
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