14日午前2時10分ごろ、JR青森駅の構内で停電が発生した。同8時15分までに復旧したが、JR青森支店によると、この影響で奥羽線、津軽線では始発列車など上下15本が運休。同2本に最大76分の遅れが生じ、2916人に影響が出た。青い森鉄道でも上下12本が運休し、同6本に最大149分の遅れが出るなど、県都の朝の通勤、通学時間帯に大きな交通の乱れが生じた。
 JRでは青森駅、新青森駅などで乗客の代替輸送を実施。民間のタクシー会社やバス会社に委託し、列車の運転が再開するまでの間、順次乗客の輸送を行ったという。また青森工業高校では、全校生徒約720人のうち、冬場は600人以上の生徒が電車通学していることなどを考慮して、同7時30分に臨時休校の措置を取った。
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