プロ野球の現役選手らによるシンポジウム「夢の向こうに」が9日、青森市内で開かれた。県内56校の高校球児316人が、セ・パ7球団の12選手に手ほどきを受けながら、実技練習に汗を流した。
 シンポジウムは日本野球機構、日本プロ野球選手会、日本高校野球連盟が主催。2003年からスタートし本県での開催は04年以来13年ぶり2度目。現役プロ野球選手は本来、プロアマ規程により、高校生以上の選手に指導を行うことが禁止されているが、このイベントでは唯一、規程が解禁となる。
 イベントには黒石市出身の工藤隆人選手(中日)、平内町出身の細川亨選手(楽天)、セ・リーグ新人王で青森山田高OBの京田陽太選手(中日)ら本県ゆかりの選手も参加。実技指導では選手らが投球や打撃、守備走塁のポイントを直接アドバイスした。
【写真説明】球児たちに守備の手本を見せる中日の京田選手(中央)ら

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。