津軽の酒蔵で今年産米を使った新酒の仕込み作業が本格化している。弘前市駒越町の齋藤酒造(田中謙吏社長)では9日、朝早くから蔵人(くらんど)が蒸し米の湯気と甘い香りが立ち込める酒蔵を駆け回り、春まで続く酒造りに精を出していた。
 松緑や六根、麗峰の銘柄で知られる同社は、10月下旬から新酒の仕込みをスタート。朝晩の冷え込みが厳しさを増す中、蔵人たちは連日早朝からの作業に追われており、来年1月をピークに3月いっぱいまで続くという。
【写真説明】津軽の酒蔵では新酒の仕込みが本格化しており、蔵人たちは早朝から作業に精を出している

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。