若手農家が丹精込めて育てたリンゴの食味を競う「第5回りんご王者決定戦」が9日、弘前市の市民文化交流館ホール(ヒロロ4階)で開かれた。県内外の28人が持ち寄った自慢の「サンふじ」を審査員が食べ比べ、トーナメント方式で競った結果、鶴田町の下山康祐さん(34)=下山農園=が県勢として3大会ぶりの優勝を果たした。新設された高校生の部では柏木農業高校が出場4校のトップに立った。
 大会はリンゴ農家を中心とした集まりである「津軽恵みの会」で組織する実行委員会(奈良岡貴徳委員長)の主催。リンゴの消費拡大と若手農家の生産力向上を目的に開いている。
【写真説明】県勢として第2回以来3大会ぶりの王者に輝いた下山さん

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