ラーメン、そば、うどん―。県内で提供されている麺類の塩分は? 県は6日、県内の飲食店を対象に麺類の塩分調査を開始した。塩分を明らかにし、県民が摂取する食塩量の参考値にすることが狙い。年度内に100店舗で調査を行う予定だ。本県は生活習慣病の死亡率が高く、平均寿命も全国最下位。減塩は重要な取り組みの一つで、県は調査を「県民が食生活を改善する機会にしたい」としている。
 6日、青森市古川のラーメン店「味の札幌 大西」で実施した調査では、県から調査を委託された県食生活改善推進員連絡協議会の会員が、塩分濃度計などを使ってしょうゆ味とみそ味のラーメンの塩分とスープの量を調べた。塩分は3回測定し、中間値を計測した。
 調査結果は来年度以降に発表し、調査した店舗にも送付される予定。
【写真説明】ラーメンの塩分濃度を調べる県食生活改善推進員連絡協議会の山谷詠子会長(右)ら

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