学生が書店で選んだ本を弘前大学附属図書館の蔵書に加える取り組み「ブックハンティング」がこのほど、弘前市のジュンク堂書店弘前中三店で行われ、学内の公募で選ばれた6人の学生が“図書館に置きたい本”を探した。
 学術書の多い同図書館では、図書離れが進む学生に少しでも本に親しんでもらおうと、学生目線によるブックハンティングを今年度から実施。8月に行った第1回では同図書館の蔵書には少ない小説、専門書など108冊が選ばれ、10月中旬時点で約4割の貸し出しがあるなど好評を博しているという。
 同図書館は今年度中に本の利用率などを集計する予定。来年度以降も継続的にブックハンティングに取り組んでいきたい考え。
【写真説明】ブックハンティングで本を選ぶ学生

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