プロボノ(専門家による社会貢献活動)に取り組む弘前市の「専門家集団『らの会』」(三上秀花代表)が活動を活発化させている。業界で長年培ってきた知識や経験を生かして無償で地域に貢献したい―という有志の輪が広がりを見せ、現在は弁護士や司法書士ら多数の士業従事者が集う「他県でも類を見ない規模」(三上代表)に拡大した。同会は無料相談会やミニセミナーなどを通じて“地域に寄り添った専門家”の在り方を模索している。
 「らの会」主催のイベントが12月3日、弘前市民会館小会議室で開かれる。午前10時からのミニセミナーは2部構成で、弁護士と行政書士が自らの仕事について、市民向けに分かりやすく実例などを交えながら説明する。午後1時からは恒例のよろず相談会も行う。いずれも申し込みは不要で、参加料無料。次回は来年2月25日の予定。問い合わせは三上代表(電話0172―38―1829)へ。
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