県教委は30日、今年度末に卒業を予定している中学生の進路志望状況に関する第1次調査(11月15日現在)の結果を発表した。高校への進学志望者は1万1738人、進学志望率は99・2%と3年連続で調査を開始した1975年度以来、過去最高。県立高校全日制の志望倍率は1・08倍(前年同期比0・04ポイント減)で過去最低となったが、私立の志望倍率は0・39倍(同0・01ポイント増)で過去最高となった。
 今年度は前年度より530人減少し、1万1830人が中学校を卒業する予定。全日制の募集人員1万2660人(県立8665人、私立3995人)に対し、志望者は1万910人(県立9345人、私立1565人)だった。
 第2次調査は12月13日に行われ、来年1月9日に結果発表する。
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