財務省が29日発表した貿易統計によると、2017年産国産リンゴの10月単月の輸出量は5227トン(前年同月比13%増)で現在の統計方法になった1988年産以降では過去最高を記録した。輸出金額は17億9200万円(同6%増)で過去2番目になったが、17年産の輸出が始まった9月に引き続き、好調を維持した。
 国産リンゴの輸出量の約9割が本県産とされる。
 輸出が好調な理由には、最大の輸出先である台湾市場で競合する米国産リンゴの輸出量が前年産より半数以下になっていることが背景にあるという。
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