弘前市の吉野町煉瓦(れんが)倉庫を現代アート空間「弘前市芸術文化施設(仮称)」にリニューアルする建築改修プランと運営方針が27日、公表された。建築設計を手掛けるのは、国内外で多数のプロジェクトに関わる建築家・田根剛氏。明治期煉瓦建築の味わいや質感を生かし、古さと新しさを融合させた空間で現代アートを発信することで、市民や観光客が集う弘前の新たな“名所”を目指す。
 弘前市芸術文化施設の改修は2018年5月着工、19年秋ごろ完成予定。20年4月のオープンを目指す。
【写真説明】「時代の深みと新しさを共有する建物にしたい」と報道陣に模型を示す田根氏(右)

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