人は本、人生は物語―。社会的少数派といわれる人々が“生きている本”となり、歩んできた人生を“読む”ことができるイベント「Human Library(ヒューマンライブラリー)@弘前大学2017」が25日、弘前大学総合教育棟で開かれた。60人以上の市民らが“読書”に訪れ、本が語る言葉に耳を傾けた。
 ヒューマンライブラリーは2000年にデンマークで始まったイベントで、社会的少数派への理解を深めることを目的とする。実行委員会(委員長・澤田真一弘大人文社会科学部准教授)によると、東北地方では初開催。学生らが中心となって企画から運営までを手掛けた。
【写真説明】市民らが「生きている本」の話に耳を傾けた「ヒューマンライブラリー」

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